2006年05月19日

vol.20 ヒアリングと思考について

海外でplayするとき、何で、何を、クリエイトしますか?

僕はドラムですので、

@グルーヴ と A音色

Bブレス と Cうた(心)

D他のプレイヤーの中に生かされてる感じ

ことばの壁は、はたして厚いのでしょうか。


洋楽にイカレタ僕はJAZZにひかれた。

英語の言葉はわからん。

でもサウンドの違いはわかる。

こんなん、そんな問題やのうて、シンドバッド!シンバル!みたいなもん。


「ヘイ!フリーズ!!」わかってなくても、

ピストル、ヤバイで。

僕なんか、1mmも動かんかったのに、

ここからが差別。黄色人種へのうらみ。

手錠を、骨に食い込むぐらいきつくかけよる。


「プリーズ、ヘルプ ミー、 レフトハンド ペイン、

 ドンタッチ MY ドラム、 プリーズ、ヘイ ユー、

 ドンタッチ MY ドラム、 プリーズ。」


 "OK."


それでええんちゃんか!


アメリカである日、

フトンベッドを持ってくるはずの日に、配達が来なかった。

問い合わせてみると、

「今日はもう配達の時間が終わったので行けません」と言ってるらしい。


電話に出た。

日本語なんてわからない相手に向かって、日本語で怒鳴ったった。


アホ、ボケ、カス!

 床に寝ろ 云うことか!?

 アホンダラ!

 今すぐ持ってこい!!!



何時間か後、



もってきた。

(配達代もいらないという)


言葉なんて、

歌なんて、

ホンマそんなもん。



僕はアメリカではパーカッションで乱入して、
そのあと、お客さんから最高の接待をうけた。
posted by masta.G at 00:02| 大阪 ☁| Comment(2) | 詩または随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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