2012年05月27日

平和について


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故 岡部伊都子さんは、婚約者だった木村さんを戦地に送り出した。そして、戦後、”加害の女”と自分を責めた。自殺までも考えた。木村さんは、沖縄戦でアメリカ軍の砲撃によって両足を吹っ飛ばされ、すぐにピストルで頭をぶち抜いて自決されました。岡部さんは、戦後数十年を経て後、沖縄に行き、反戦デモ行進のあとを、きものを着て、雨の降る中やっと追い付いて歩いた。その後、天国のような竹富島という土地についた。白いサンゴの道を歩いて行くと、岡部さんの建てた『こぼし文庫』がある。今は、子供たちの図書館になっている。岡部さんは、この竹富島に住みたかったが、身体が悪かったので強い日差しの土地には住むことが叶わず、京都に住まれ、そして亡くなられた。

世界中のどこかで戦争があり、宗教対立があり、人種差別がある。私は、アメリカで住んでいた時に何回か人種差別を受けたことがある。湾岸戦争のとき、夜中のドーナツ屋でからまれた。すぐに、ピストルを持ったセキュリティーがやって来て、助けられた。またある日、僕は夜中の三時にドラムの練習をしていると、ポリスがドアをぶち破って突入してきた。5人のポリスはピストルを抜いて私の頭に。壁に手をついて、足を広げられ、床に倒され、背中に両手を回され、手錠をかけられた。ポリスマンは、その腕を引っ張り上げ、『立て。』と言う。彼は、手錠をかけた僕の左手を千切れるくらい引っ張った。手錠は食い込んで行く。わざとそうする。ポリスの腕にはTATOO。すぐに私は裸にされ、刺青をしているか?とチェック。どこのギャングか?日本のYAKUZAか!?ってネ!大阪市の職員には110人もの刺青を入れた人間がいるらしい。某市では、小指のないエライさんがいた。

日本では、東日本大震災で原発とか、政治やら、東電や、行政のウソがバレ始めた。この日本は、庶民をバカにし、行政・政治家はウソをつき、やるべき仕事をしない。いや、仕事をしない。これこそ税金の無駄遣い。暴動が起きないのがおかしいぐらい。LAにいた頃に経験した暴動はすごかった。怒った黒人の人々は、マーケットに火をつけ、街中から煙があがった。軍隊が出てみんな捕まった。これがアメリカのやり方。No Justice, No Peace.

平和RAPPA(平和ラッパ) BaLeRo(バレろ) Smile 4 Me,笑ってごらん

(曲名をクリックすると音楽が流れます。どうぞ聴きながらお読み下さい。)


若い人たち、音楽をどう思いますか?日本で売れている人を見て、それにあこがれる、もうそんな考えはやめませんか。レコード会社もプロダクションも金のことしか考えてません。死ぬまでやっていくんやったら、世界に通用するリズムとグルーヴが必要。日本では、ジャズ・ミュージシャンが一番ピュアです。売れるためには、勉強し、練習し続け、演奏し続けること、というのを知っている。亡くなったジャズ・ベーシスト西山満さんも言っていた。『朝から晩まで練習せなあかん!』世界とも手をつないで演奏している若い人もふえてきて嬉しく思います。それ以外のミュージシャン、メジャーになりたい、売れたいと思ってやっている若い人達は、終わる。売れたくて絵を描く人はダメ。人生を放り投げてでも、いい絵を描く人がえらい。音楽は基本的に、その時その時で消えていく。売れることなんか考えるな。レコード会社とプロダクションのワナにはまる。社会に奉仕しろ。マイノリティーな君たち、僕たちなんだから。欲にかられたミュージシャンにはなるな。

…♂…
posted by masta.G at 02:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 詩または随筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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