2012年08月30日

ふるさと話


Glic3.jpg


1973年、滋賀県大津市の駅前で、琵琶湖バレイで行われる8・8ロックデイのチラシ撒きのアルバイト。駅前でチラシを撒いていると、ヤクザ?がやってきた。『コラ!誰にことわって撒いとんねん!!』と声をかけてくる。この街は、いい。ゆったりとした何か?大阪人とは違う、ちょっとした金持ち感が街にある。喉が渇いたので、商店街の中へ。ちょっと入った右手に、くだもん屋さん(くだもの屋さん)が見えた。覗きこんでみると、カウンター。フレッシュ・ジュースを出してくれる。目の前でしぼって。まよわず入った。おいしかった。大学一年の夏、僕はオープン・チャックというバンドにいた。

数年後、LAで。大津出身のギタリストkazh(1954〜2011)、本名 浜谷和彦にこのくだもん屋のジュースの話をすると、ニコニコとうれしそうに『そうやろ!おいしいやろ。』同じ店と味が、二人の頭の中を駆け回って、笑顔になった。LA在住だったあの頃の彼の部屋でのこと。ふるさと思う心と心。

あなたのふるさとは、どんなふるさとですか。

今回、鹿児島のジャズ・ストリートに9月1日・2日に出演させてもらいます。いい店や人や、自然や音楽と、kazhの作ったバックトラックと共に。そこにkazhの姿とギターの音が、見えるはず!!

…♂…
posted by masta.G at 23:26| 大阪 ☁| Comment(0) | ミュージシャンを目指す人へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。