2013年02月02日

糸川燿史さん。6.30ライブWake up, OSAKA出演!?


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僕のrespectする写真家・映像クリエイター、糸川燿史さん。『東の篠山紀信。西の糸川燿史。』と云われる糸川さん。78歳の糸川さん。「もう身体が…」とおっしゃっていますが、糸川さんの写真はパンクです。若いんです。ものごとのとらえ方が深くて新しい。アナログとデジタルのバランスの取れた、若い人でも撮れない作品を見せて下さいます。ビデオムービーを作っておられて、これがまた何だかわからん映画なんですが、よく見ていると、アッ!ここや、と思えるシーンというか、核があるのです。「人にわかってもらおうなんて思っていません。」と言い切る。パンクなんですよネ!そして、何よりも、ミュージシャン、芸人さん、役者さん、文楽、人々、街への想いと、付き合いが多いのです。

僕が初めてお会いしたのは、大塚まさじさんのアルバム『風が吹いていた』のジャケット色合わせの時でした。僕がワーナーに居た頃、東京から、ジャケット色見本を見てもらうために大阪阪急ソニー・プラザ2Fの喫茶店のカウンターで。端から、阿部さん、糸川さん、僕、あと何人か居られたように思います。待ち合わせも一時間余り。この色でイイと思います。…その日、そのまま東京へ帰ったような気がします。それから、藤井寺のBAGUS第一回目のライブ。大塚まさじさんといらして、ビックリ。それよりビックリが、chi-BちゃんとやっていたThe B-Funk All StarsというバンドでLIVEをしていた時、砂川正和(ジャンベー、ボーカル。ソーバッドレビュー)といっしょに糸川さんが現れた。「いやー、久しぶり。」そして、何とchi-Bちゃんのオジさんにあたる人と知って、これまたビックリ。大阪の、僕の実家のあった西区江戸堀のスタジオにお会いしに行くと、とても勉強になり、いろんな刺激やアイデアが浮かびます。

僕は、糸川さんの変わった風景と人とのコラボ写真が好きです。デジタルで色をさわって、パンクになる。Rockになる。Funkになる。ジャズになる。御本人も、JAZZが好きで、糸川さんの写真のスピード感は、リズムです。よく、僕に聞かれます。「どうしてメロディーからリズムに変わったんですか?」実は、まだお答はしておりませんが、ここでバラシます。メロディーはリズムなんです。たとえば、トランペットでロング・トーンを吹いていても、16ビートを頭の中でキープしているんです。どんなフレーズでも、音の出る前に16ビートを。息とタンギングの、音にならないゴースト・ノートが鳴ってるんです。マイケル・ジャクソンの"アッ"という、あんなやつです。ビートの吹けない、感じていないプレイヤーはアカン。でないと、いいフレーズには、ならんのです。バンドになるともっとわかる。ベースとドラム、キーボード、リズム楽器のアカンバンドは、ホンマ、アカン。面白くない。スリリングでない。スピード感がない。もっと言うと、音楽をなめとる。生活、性格がだらしない。

と、いうことで、6月30日、糸川燿史さんに出演して頂けるよう頼んであります。
「映像に音楽をつけるんやったら注文があります。リズムだけでいいんです。ベースだけでもいいなあ。他のスライド・ショーで、音楽がメロディアスで、写真が音楽の色にひっぱられたり、見てる人の感覚が広がれへんのです。」

「わかりました。KG-Kさんもジャンベー叩くし、僕もパーカッションやるし、清水興さんもベース・ソロもする。ベンベンするし、お願いします。ぜひ、よろしく。」

「10分ぐらいですか?ちょっと考えてみます。」

「出演お願いします。僕は、やりたい人とやりたいんです。」

p.s.,
僕とchi-Bちゃんは、イトカワ・スタジオのトイレが好きだ。いろんな写真が貼ってある中に、糸川さんの子供さん?がサングラスをかけていて落書きがしてある。「嫌いなものウメボシ。好きなものウンコ。」…なんか、KG-Kさんの話とつながる感じ。もちろん、東の篠山紀信と西の糸川燿史のツーショットの写真もこの間見つけた。井筒監督も、糸川さんの前では足を崩さないらしい。嘉門達夫さんも、谷村新司さんとも仲よしらしく、朝から龍の穴を見に行くと、奈良へ行ってるらしい!

…♂…




posted by masta.G at 02:05| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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