2010年05月05日

脳の話


What's On Your Mind? Pictures, Images and Photos


かくし絵(だまし絵)というのは、皆さん聞いたことがあると思います。ひとつの絵の中に、もう一つの絵がある。これは、それぞれの絵に反応する脳の部分が違うからだと言われています。このことは、耳・音についても言えることです。こっから先は音楽の話。

いくらテクニックがあっても、反応する脳の部分が違っていたら、それはグルーヴしてるとは言えない。演奏する人だけでなく、聞く人の場合も同じことです。脳の働きは、歴史と体験が大きく性質を決める。日本のラジオを聞いていて思う。アメリカのラジオは一日中聞いていられる。局のポリシーが、文化が、そうさせている。日本のラジオは聞いていられない。僕が必要とする脳のどこか一部を刺激しない。それよりも”イヤ信号”を出させる。

黒人グルーヴ??一生やっても、違うもん見たり違う音聞いてたらでけへん。でけへんもんは、コミュニケーションでけへん。英語が喋られへん僕は、音楽をする。音のコミュニケーションをすると、他のことも見えてくる。そこにハマった変なオッサンの僕は、LAのアフリカン・アメリカンのコミュニティー・文化の中に入れてもらった。

そんなことも含めて、CD皆さま買うて、見て、聞いてや!




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2010年03月23日

作品との出会い


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作品ができることは、いつも感動的です。何かが、どこかで、すべてつながる、この瞬間の出会いに感動するのであります。人間の、人生という時間の流れの中で、自然にかこまれて、集約された色とカタチと人の心、こころ、ココロ、♪♪♪、♪♪♪、♪♪♪。心という、色もカタチも何もない黒ハートに、花を咲かせた、その人に感謝黒ハート。この世に産んでくれたお母ちゃん、ありがとう黒ハート。このDNAをプレゼントして教えてくれたお父ちゃん、ありがとう黒ハート。今、わたしは、まわりの人々や、遠く離れた人々に、ありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです。

SingleCDfrontxx.jpg

シングル『OSAKA』。作品ができあがりました。4/16(金)夜7時open、7:30startのBAGUS NIHGT@サンホール vol.2.前売り3,000円、当日3,500円(ド別)にて、お会い出来るのを楽しみにしております。皆さま、お忙しいとは思いますが、ぜひお越しくださるよう、お願いいたします。

vol2posterYellowSampleSmall.jpg




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2010年02月20日

落ちる


『落ちる』

人は皆、落ちる。程度はいろいろあるけど、落ちる。体調が悪いから落ちる。精神的に落ちる。落ちるとこまで落ちる。でも、希望をもって落ちる。パニックはしんどいよ!けど、死なへんから、死んだらアカンよ!希望もって落ちて、考えんよう強くなってや。考えない方向は、エエ道やで!うつ病ブーム?!そんなブームは、アカン!



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センス


『センス』

センスが良いも悪いも、生まれ持ったもの。他人との関係の中でしか発生しない。そして、センスの善し悪しも、自分にとってのセンスの良し悪しがある。respectできる人か、そうでない人か、カッコいい人か、悪い人か。自分の感性で見た、その人の性格、立ち居振る舞い、服装、色づかい等々。まあ、皆さん、センスある人間でいたいと、そう思ってんのんやろネ!あんまり問題にはならんし、どうにもならん。東京行ってアカ抜けたネェ〜…それがなんぼのもんや。

次回は…『落ちる』



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2010年02月18日

好き嫌い


『好き嫌い』

好きな音楽を聞いていると気がいいが、嫌いな音楽を聞くと気分が悪くなる。好き嫌いは、体験と性格が大きくかかわる。

ある日、僕のやっていたライブ・ハウスBAGUSで、遠藤ミチロウさんのライブをやっていると、毎回「うるさい」と苦情がくる。彼の、息を吸いながら「ウェ~~~~」と発声する音が、そらすごいんです。生ギター一本と歌声だけで、じゅうぶん毎回、人の神経を逆なでて、「うるさい」と苦情がくる。ジャンベーを手に入れた私は、始めから最後のアンコールまでいっしょに演奏し、ふたりとも汗だくやった。遠藤ミチロウさんは、キラキラした目で「またやろうネ」とうれしそうに云って下さった。

嫌いなサウンドの中にいると気分が悪くなる。ライブハウスにブッキングされて行くと、嫌いなサウンドの中におらなアカン時がよくある。僕は好き嫌いが激しい方なので、気分が悪くなり、落ちてしまう。ティアスさんもそんなこと云ってはったなあ。

次回は…『センス』




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体験


『体 験』

ある日、僕のやっていたBAGUS(音楽喫茶、後にライブハウス)に、おばあちゃんが入って来て(二階にあったのに、わざわざ階段を上って)、来るやいなや、「なんやこれ!なんやこの音!!」…ビックリしたんやろな。わけのわからんマイルス・デイビス。大音量で、しかも近年のマイルス・デイビス。

「コーヒー飲みに来たんやけど、なんでこんな大きい音鳴らしてんのん。」

「ここは音楽聞く店で、いつもこんなです。」

ビックリしたんやねえ。大きい音と、わけわからん音に。


また別の日、二人連れのお客さんが来て、

「話しできへんから、音ちいさくして。」

「話したかったらドーナツ屋いっとき!」

云うてしもたがな。やりたかったんやなあ、昔のジャズ喫茶のように。


ものごとは、体験でしか判断でけへんねんやろね。アメリカに数年住んでいて、音楽の場所を体験したからかもネ!(自慢してるようにヒネクレて聞かんといてや)ステージの下に、すべてウーファーが客席に向けて埋めてあって、ステージの前に立つと、胸から腹、足までもがブンブン低音が響くようになってたり。


次回は…『好き嫌い』


Say Now(cover)スタジオ・リハーサル音


右クリックで保存してからお聴き下さい。


ラップ:chi-B、ドラムス:masta.G
他 ギター、ベース、パーカッション、コーラス by others
数年前のスタジオ・リハの音。
アメリカのラッパーNELLYのカバーです。

Originally performed by NELLY





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2010年02月17日

真っすぐに 正直に


真っすぐに正直に生きていくと、大自然界のすばらしさが見えてくる。社会は、裏社会がつなを引っ張っている。欲の強い人は金の道にすすむ、人のせいにする。

さて、音楽の事について書いてみよ。

黒人たちのゴスペルのドラマーの演奏を見ていると、すごい!自分たちの小さなワクをぶちやぶって、バクハツのような音になってくる。日本のゴスペルとかいってやっている人は、それがない。本当に教会に通ってないからかも。(私は浄土真宗やけどな!)本場アメリカの教会のゴスペルは、ブルース、R&B、HipHop、JAZZ、(ヒップホップも教会でやってるんやで)ドラムはタイトで強力です。その辺の音楽学校&留学で欲をもってるヤツ(特に日本人の大多数は)は、ヘラヘラです。黒人達は、ドン底を知って、這い上がって来て楽しんでる。黒人たちのドラムは、もちろん身体もごついし、私たち日本人が思っているより音楽世界が大きい。疲れないで、次の世界へバクハツしつづける。

リズムは、タイトでないと絶対にダメ。黒人のミュージシャンと一緒に演奏してみると、力は抜けてるが手は抜かない。サウンド自体に(ベースやギターもみんな)芯がある。ココと云う所は、思い切り行きよる。ぶっとい音で鳴ってる。体重の乗せ方がすごい。ダンスしている。ダイナミクスがすごい。ナントカJAPANのドラマーのように、バタバタバタバタ叩いて倒れるようなパフォーマンスは絶対にない。現在、日本人として頑張ってるのは、ギターの山岸潤史さんとkazh、ジャズ・ベーシストの北川潔さん、西山満さんぐらいかもしれへん。音楽はやっぱりアメリカがすごい。人種のるつぼやからかもしれません。それに、ブラジル・キューバのラテン音楽もすごい。ゆるぎなく、真っすぐに、ぶれないで発展している。

テクニックは、練習すればある程度までは克服できるけれども、センスは練習だけでは克服できない。欲を捨てて無になることからしか始まらない。アメリカに住んでいて思ったことは、アメリカのミュージシャンはピュアで、やることが早い。マンデラが南アフリカで当選した時も、教会ではライブがあり、日本での阪神大震災の時も、次の日にテレビでチャリティー・ライブをしていた。今回のハイチの大地震でも、We Are The Worldにラップを入れてする。日本のミュージシャンは何もせえへん。自分たちのことだけで、業界の銭のネタにすぎない。ソウルとポリシーがない。

今日も新曲レコーディングとアメリカ人とのコラボでビンボーヒマナシ。正直に、真っすぐススムダケ!

次回は…「体験」



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2009年11月20日

お誕生日ありがとう


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16日は私の55歳のバースデー。17日、母に電話をした。「おたんじょうび、ありがとう。」この世に生まれて生きているのは、あなたのおかげです。この世に生まれ育った、まだまだ55歳の子供の私。バンドメンバー国次くんからのメッセージ、「優しく生きていれれば、それだけでOKですよね。」これからもがんばりましょう。chi-Bちゃんは、お父さんが入院中。毎日、病院へ。昔は、家族や親せきの人が世話をしたものです。今では、病院にお見舞いに来られる人も少ないようです。皆さま、お身体大切に。12月11日(金)皆さまをサンホールでお待ちしております。

SunhallFront_small2.jpg


フライヤーをプリントアウトして持って来てくれた人は
前売り扱いにさせて頂きます。御利用下さい。


chi-B&masta.G Myspace


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2009年08月22日

こんな時代やからこそブレない


CDが売れない時代だとボヤいていないで。いい音楽はどんな時代でも、その音が人々の心に響くもんで、この時代いろんなメディアをくぐりぬけ残り、残るものは強い。世界中をつなげることができます。そして何と言っても、お客様の前で音楽ライブ、生空間を体感していただくことです。chi-B&masta.G、『OSAKA』を代表する私たちの曲は心を込めてつくり、演奏しております。『TOKYO』サイドでは、kazhのクルーwawon recordsが、グレイト・グルーヴを発信。よろしく!(一同)

わかってるヤツはブレない!




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2009年08月10日

日本の音楽はなぜ弱いのか


海外、特にアメリカ、イギリスは、戦争・反戦などのロックやレゲエ等いろいろあるが、日本にはハッキリした、社会の中から浮き彫りになった、世界中にメッセージを伝えるような過激なバンドはいない。やっぱ、女・子供の音楽を金に変えることしか考えてないので、世の中の(他人の)ためにはならず、自分のことしか思いやらないペラペラの音楽が多いです。日本人の音楽性はコントロールされて、若い人たちは気づかれないうちにコントロールされている。

ロックやパンク、レゲエ、フォーク、ジャズ。放送禁止の歌を作るぐらいの気で、ストリートでやるしかない。音楽ゲリラ。演歌は昔、街角で世の中のことやらを演説することから始まったと聞きました。もう一度、日本のミュージシャンの方々が素にもどって、音楽という感覚バクダンでもって、日本の芸能界、政界、今の日本社会を考えないと、カスカスの日本になる。



LIVE情報:
8月14日(金)アメリカ村サンホール
午後7時15分頃から30分間の予定です。
前1000円/当1,500円(ドリンク別)
他にも出演バンドあり。
詳細・ご予約はhttp://sunhall.com にて。


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JAZZとして聴いてもらえたOSAKA


8月2日、祖母の法事。前の日に、おばあちゃんの好きだった風月堂ゴーフルをお供えに買って持っていく。子供のころ、ちびちびとおばあちゃんのゴーフルを水屋からこそっとぬすんで食べたものでした。「おばあちゃん、ゴーフル盗んだ分かえすわ。。。」そんな感じ。

10時半、ぎりぎりセーフ!お坊さんのお経が終わり、亡き父の弟=おじさんから、

「雅治の作ってる音楽は、日や時によって聴く感じが変わるなあ?
 なんかジャズみたいやけど。
 ところで、曲作りはどうやるんや?やっぱり楽譜書いてするんか?」

「いえ、何も使いません。」

「はあ。
 そやから聴く側も日によって聴こえ方が違うのかも知れんな。
 演歌とかはいつもいっしょで分かりやすいな。
 雅治と話して、今日もひとつ勉強になったわ。」

と。新しい観点(感点)から聴いて頂ける「OSAKA」は最高です。米国の人々も仕事中に「OSAKA」を聴いてくれてるみたいでうれしいです。

Myspaceで試聴できます。CDもAmazon等で発売中!ぜひ一枚どうぞ。



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2009年07月13日

マイケル・ジャクソンは、マイルス・デイビスは、プリンスは。


Earth Pictures, Images and Photos


世の中へ、人の心へ、そこの空気に、その耳に、届けたい、そんな曲を作り続けるだけです。売れる曲ではなく、売れなければならない、そんな曲です。レコードやCDが売れない時代、ライブ等で人々がメロディーと言葉を口ずさむ、playする人々が増えるのがいいです。

この数10年間、日本の音楽業界、大衆は、売れる曲を追いかけたことで振り回されてきたのです。世界では、プリンスをはじめ、世界中のアーティストはそれに気がついています。マイケル・ジャクソンはどうやったんやろう?死んだらアカンよ、死んだらな!でも、いい。名曲が人の心に響けばいい。マイルス・デイビスはどうやったんやろう?コルトレーンは?美空ひばりは?中村八大は?

やっぱり残るもんが残る。名曲は、Popになり、ジャズになり、変化し続ける。そして世界中をかけまわる。そのためには、戦争のない平和な世界でないと。聴くに聴けない、やるにやれないのは不自由でしょう!

chi-B&masta.GのMyspaceはこちらです。


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2009年05月26日

大阪 中ノ島


子供のころ、

土佐堀川の流れ、水の光、その波を、

橋の上からずっとながめていると、

橋が動いてるように感じた。

橋や、ビルが動いてくる。車の音。

フェスティバル・ホールでは、何かコンサートがあるみたい。

黄昏。

大阪が、西の港へしずんでいく。





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2009年04月20日

OSAKA USEN にて


大阪、上町台地。お寺の建ちならぶ西に、大阪USENがあります。USENのMさんからお話をいただき、「カミ・カム・チャット」という番組にお邪魔したときのことをお話しましょう。

そこでお会いしたのが加美さん。FM COCOLOの看板DJさんです。お話している中、彼はむかし藤井寺にあったBAGUS(バグース)に、石田長生さんとかリクオさんとかのライブを聞きに来られていたとか!なんと、リクオさんとも同級生とのこと。

そして、OSAKAを流してもらい、大阪・大阪人・大阪の街についてお話しすることができたのです。USENに加入してPC辿ると、その番組も聴けるかもよ? つづく。

CD『Osaka』USENでリクエスト対応しています!
チャンネルはA−1,2,4です。よろしく〜。
リクエスト方法に関するお問い合わせは、
USENカスタマーセンター TEL:0570-000-440

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〜chi-B&masta.G LIVE INFORMATION〜

日時:5月3日(日)午後3時オープン/3時半スタート

ゲスト:平山国次 (guitar)

場所:河内松原 カフェ・ポエト

料金:1,000円 ワンドリンク付

座席指定。定員20名ですのでお早目の予約をお願いします。
お問い合わせ・チケット予約・地図はコチラを参照して下さい。


chi-B&masta.Gの音楽はマイスペースで聴けます。


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2009年04月19日

大阪のラジオ局


はじめて私たちのアルバム『OSAKA』の音源がラジオで流れたとき、それは、FM802、ヒロ寺平さんの朝の番組でした。たしか、「金色の月(※注釈参照)」。朝7時ごろ、友だちからの電話で起こされました。その後、chi-B&masta.Gのライブがミナミ・ホイールに参加することになり、心斎橋にあるマーキー谷口さんのお店に出演させていただいたのでした。USENで加美さんの番組”カミ・カム・チャット”にも出演させていただいた事を覚えています。つづく。

※「金色の月」は、糸川燿史さんの作った映画『レモンセッケン2』のエンディング曲で使われています。


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〜chi-B&masta.G LIVE INFORMATION〜

日時:5月3日(日)午後3時オープン/3時半スタート

ゲスト:平山国次 (guitar)

場所:河内松原 カフェ・ポエト

料金:1,000円 ワンドリンク付

座席指定。定員20名ですのでお早目の予約をお願いします。
お問い合わせ・チケット予約・地図はコチラを参照して下さい。
お会いできるのを楽しみにしています。




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2009年02月27日

大人の文化村


:-) Pictures, Images and Photos


この間から、ラジオで私達の音源を流していただいています。若い人たちのテンションの高い、元気のいい話や音の中にあって、私達の音は、現代社会(音楽業界、インディーズシーン)に問題点を投げかけているようにも思います。

今の日本音楽業界は若すぎるといってもいい。私が業界で裏方をやってたとき、何か新しい、ポリシーを持った音楽へと変えていこうと、色々やりました。たとえば、デビュー前のカシオペアの野呂一生(g)に歌を歌えとか、デビュー前のサザンの原さんを男のメンバーに替えろなんて、好き勝手を云わせてもらって、気分を悪くされた事でしょう。もんたよしのりさんに「こんな曲売れるかなぁ?」って聞かれたときは、「いけますよ!」と答えた。世良正則さんの音源をすぐにYAMAHAから送ってもらったり…。せっかく見つけた新しかったスタイルでしたが、すべて会社との折り合いがつかず、私の居た会社から離れていった。その裏で私は、JAZZ、R&B、などのブラック・ミュージックしか聴かなくなった。

今、chi-B&masta.Gの音楽こそが、ジェネレーションギャップを埋めるかもしれません。もちろん若者に媚びは売りません。心をぶつけていくのです。最近は音楽ジャンルを分けてしまい、自分たちが楽しければ最高!になっている人が多いですが、私たちはまったく違います。みんなと同じようにしてたらダメ。ジェネレーションギャップを埋めていく事、それが日本音楽に必要です。ひとつになる、ということに目覚めることだと思います。若者は元気なんが当たり前。アメリカの音楽は、500年前から、心の中から差別などを乗り越えて、今も、昔のいい音楽を大切にしています。今の日本人の音楽はコンプレックスの上に成り立ったファッション感覚になっているのです。外国人にはペコペコ、あとは無視。。。

音楽の中には、正しいものと間違っているものがある。正しいものを子供からお年寄りの人まで知っていなければダメ。そして、世界の人々に知って、歌ってもらわないと。音楽制作する上で何が楽しいのか考えてみることも必要です。僕にとって、音楽は人生と社会です。もちろん政治も関係している。国の環境や教育も大切なことで、音楽や文化を良くも悪くもする。今の現象はどっかの悪いビジネスと教育のワナにはまっているのです。それでもフォークミュージシャンですか。それでもROCKですか。それでもJAZZですか。それがHIPHOPですか。満足している人はもう終わってる。

音楽は子供だけのもんではないよ。ひょっとしたら、世界の目から見ると、僕たちchi-B&masta.Gがニュー・パワー・ジェネレーションの音楽かもしれない。4月には、FM OSAKAのトーク番組『大人の文化村』に出演予定。(曲も流れます。)日曜日、夜中1時〜。



3月1日(日)谷町6丁目Page OneでLIVEです。
フライヤー持参の方は前売料金で入場できます。
プリントアウトしてご利用下さい。
PageOne1x.jpg


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2009年02月05日

アナログへの道


FrontTaxi1small.jpg

『TAXI 2009』7曲入2,000円+送料等100円
ご希望の方はコメント欄にメールアドレスも忘れずご記入下さい。
追ってこちらより連絡いたします。

『アナログへの道』
〜masta.Gのドラム教室へいらっしゃい!chi-BのVo.Englishへいらっしゃい!〜

人間は自然界の一部分です。その自然界の一部を人間自ら壊しているのです。そうなると、人間自身が壊れてくるのです。今や、すべてがデジタル化していますが、そのものがこの不景気を自ら作り出していることを人間は気づくべきなのかも知れません。故、塩谷宏教授(大阪芸大)が云っておられました。そう、30年くらい前、CDが発売された頃でした。「これはダメです。」デジタルは音楽がブレイクした時にゼロにしてしまい、音楽として判断しないのです。そもそも音場空間の空気の位相が音として存在するのですが、シンセサイザーやらコンピューターで作る音は波長の形を貼り付けていくもので、まったく別のものであると気づくべきです。まして、音場空間で再生しないで、イヤホン・ヘッドホン・携帯で音を聴いていると、行き詰るときがやってきます。今や、デジタル機器が壊れると使い捨て。壊れても修理してもらえません。使い捨ての時代が、私たちの生活に押し寄せているのです。人間も、仕事がなくなると使い捨て、国はデジタル化を推し進めていますが、その向こうに大きな問題が隠れています。どんなものでも、アナログの自然界の力が必要になります。人間も、その道の上にあるのです。もちろん音楽もそのひとつです。

chi-B&masta.Gも、この時代、デジタル機器を利用し音を創造していますが、トラックメーカー&ギタリストでもあるkazhはギター等はすべて手で弾いています。今やヴォーカルはピッチまでも変えてしまう時代ですが、それは絶対にしません。ヴォーカルだけは切り貼りもしません。私たちもライブ時はデジタル音と生のドラムや生のギター等のアナログ音を重ね、少しでも自然的な音場空間にしたいと思っています。人間自身までもがデジタル化しないように注意していただきたいものです。デジタル化が人間にとって幸せの道と思うのは、絶対に間違っているのです。水俣病のようにならんように、うつ病等もその中に含まれているように思います。もう死ぬなんて考えないで、笑ってごらん。ウソでもいいから。すぐには治りません。ゆっくりと、アナログの記憶の下にゆっくりと治して下さい。

皆さん、あんまりコンピューターばっかりやってたら体こわすよ!情報かき集めても、そんなんウソばっかしやから、もうOFFにして、散歩でもしいや。こつこつドラムでも練習する?すぐにうまくなるヤツなんか、どこにもおらん。身をもって教えたるよ!なんも考えへんようになった時、ちょっとだけ上手くなってんのかもネ!英語なんかもいっしょ。英語ペラペラしゃべってる夢を見た時、はじめて生活で使えてる時がきてます。いくら小学校等で勉強してもいっしょ。生活すんのが一番。どうしても何か話さないといけない時がやって来ます。それまで無理して話すこともないやろう。日本人、どうしても無理して話してもナンもならんやろ。カウンター越しの、けったいなスナックみたいなもんで、しまいにはカラオケ歌って金ぼったくられるだけやんか!楽器でも、やっぱしコツコツ練習し、思うようになるまで何十年もかかるよ。保証したるワ!死ぬまでやりつづけたんねん!俺の勝ちや。自分自身の中での闘いや!masta.Gのドラム教室にいらっしゃい!メール(qbqbアットマークhotmail.com)か電話(072-954-3258留守電なので録音して下さい)しといで。
Around 60 or 16?今からでもおそくない。






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2009年01月29日

さいなら冨田さん。

Tasogare2.jpg


今、僕の目の前にKISS CORPORATION名古屋支社長 冨田雅夫さんの名刺がある。ちょうど一年ほど前に、大阪の事務所で30年ぶりにお会いしたときに頂いたものです。

chi-B&masta.Gの『黄昏incomplete偲び草』をiTunesでリリースした時、すぐにBAGUSの辻川だとわかってメールを下さったのに。「本当に泣ける曲です。『大阪で生まれた女』を超える楽曲だと思います。」と。無理やりでもいっしょに仕事をしたかった。亡くなってしまったら、もうどうにもならん。今生きている皆さま、無理やりでも一緒に仕事しましょうネ。冨田雅夫さんに贈ります。『黄昏incomplete偲び草』。




















また天国から応援してくれはる人が増えてしもた。さびしくて、かなしくて、ひとり涙。みんな、死んだらアカンで!!お線香たてて、手を合わせます。冨田さんのご冥福をお祈りします。皆さま、お体大切に。
Incense Pictures, Images and Photos

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2009年01月25日

最強ライブバンド


blessings.jpg


きのうのLIVEに来て下さったお客様、お店の方々&ミュージシャンの方々、ありがとうございました。LIVEというものは未来も過去もない。一瞬一瞬の今が、ミュージシャンのエネルギーをとおして音となり、光り輝く!その場におられるすべての人々の命がLIVEしているのです。いや〜、ありがたいもんです。

私達のバンドのお客様は年配の方が多いのですが、ミナミはアメ村のゴチャゴチャした中、あっちかな?こっちかな?と思いながら、その場所に来ていただいて、私達の音楽にお金をはらっていただき、なんと耳の肥えたセンスのいい若い人々なんでしょうか。逆に今の若い音楽に(ビジネスにのっかって)のせられている若い人たちは、コントロールされたボケ老人のようでもあります。どんな音楽をビジネスにのせなあかんのか?という本当の問題はここにあります。

きのうのLIVEは、僕がスターキングデリシャスやらいろんなBANDをやって来た中で一番よかったです。ギタリストの平山国次さんは「黄昏incomplete偲び草」では涙流しながら弾いて下さいました。ティアスさんのコンガを叩く姿には人生が見えました。chi-Bさんの歌声には努力と希望が見えました。楽器を運んでくれたり、ジャンベを叩いてくれた近藤さん(Konちゃん)には心優しさが見えました。その一瞬一瞬を皆様と共有できるのが一番の楽しみであります。音楽の楽そのものであります。

次回のLIVEは3月1日(日)。谷六のページワンでのLIVE。この日はのライブは僕が企画してるイベントで、一部に江口KEZOさん(フォーク)、バルタン松尾さん(ブルース)、ハッピーターン(レゲエ)予定、EVERGREEN(ヒップホップ)。二部にchi-B&masta.G、ギターに平山国次さん(元スターキングデリシャス)、ティアスさん(元スタキン)、キーボード伊藤誠さん(予定)。ジャンルを超えたHOTなLIVEになることまちがいありません。ミニFMでLIVE中継も予定!ぜひお越し下さい。前売2,000円、当日2,300円 ドリンク別。お問い合わせ・予約072-954-3258バグースレコーズ。(留守番電話ですので録音お願いします。)

※USENリクエスト、「OSAKA」よろしく!




chi-B&masta.G MYSPACEはこちらです。


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2009年01月24日

大阪は


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chi-B&masta.Gの『OSAKA』を聴いて、よく大阪らしくない大阪ですネ!と云われます。TV等で大阪らしいといったら、たこ焼き・お好み焼き・鶴橋・通天閣・天王寺…どっちかといったら南中心のコテコテイメージを云っておられるようですが、それとは別に、大阪には船場商人(あきんど)の厳しい精神的なものがあります。花登筐の代表作のひとつ『あかんたれ』にあるような厳しい世界です。岡部伊都子さんの本の中には、大阪の本来ある料理と伝統が垣間見れます。

大阪京町堀や江戸堀、土佐堀など、堀を中心に商売人が今の心斎橋のようにいっぱいやったらしいです。その後、大阪の中心地はバブルによってマンションや高層ビルが立ち並んでおり、現代ではカフェやレストランがあり、お洒落な街になっていますが、昔は小さい商売やら工場や会社、薬問屋、繊維問屋の街なのです。やっぱり大阪の中心で子供の頃から住んでいたので、寿司万やら吉野寿司の箱寿司、そして、なんといってもおうどんです。決してラーメンや焼肉やらたこ焼きや串カツ等のコテコテが大阪の味やない。

今でこそ、大阪のオバちゃんはすごいといいますが、本当の大阪のおばあちゃん、おばちゃんは、グッとこらえて凄い厳しい人々でした。しゅうとめは、気が狂うくらい厳しい。シャキッとした姿です。今のコテコテの大阪になったのは、ひとつはマスコミのせいでもあります。ビジネスになりやすかったんやろな。やっぱり大阪といえば、私にとっては船場。きびしい商売の街。うす味のおうどん。開発が進みすぎて、こんなことも知ってる人は少なくなった。キュンとなるセンチメンタルな大阪が僕にとっての大阪です。そんなことを知らない大阪人はちょっとかわいそう。食べもんにしても、本当に昔からある味がなくなってきた。この大阪、ずっとずっとコテコテでいくんかいな。ラーメン屋もお好み焼き屋も焼肉屋も、大阪にはあんなになかった。うどん屋はぎょうさんあった。葬式には粟おこしを子供らにあげたもんや。たこ焼き屋も屋台やった。

大阪らしくない大阪が、真の大阪です。本当は、もっとクールな街OSAKAなんです。人々の心までも変わってしまった。昔の人は”オカン”なんて云わなかった。もちろん”パパ”も”ママ”もおらん。居てたのは、おかあちゃん、おとうちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん。みんな、一つ屋根の下で住む事が日本を建て直す道かもしれません。しゅうとめさんにきびしくされるといい。長〜〜〜く一緒に住んで生活すると、そのわけと味がわかってくる。それが、この大阪、いや日本にはもうない!もう終わるぞ!!ハンバーガーやPIZZAがうまいうまいいうてたら、世界中の子供がやつらの思う壺。






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