2010年07月25日

BAGUS NIGHT vol.3


vol3posterMain_Blog.jpg


清水武志プロフィール
JACK LION  0…_ 22-0343_1.jpg(ピアニスト・作曲家) http://followfukano.com/

1963年11月19日生、大阪芸術大学文芸学科中退。中学一年の頃、ラジオでベニ−グッドマン(Cl)を聴きジャズに目覚める。中学2年のクリスマスイブに作曲家兼キーボードプレーヤーの松尾泰伸氏に師事。その後高校入学と同時にジャズピアニスト藤井貞泰氏に師事。大学入学の頃よりジャズピアニストとして関西,関東,四国等でライブ活動を行なう。

二十歳の時、兵庫のローカルテレビ局『サンテレビ』の番組『神戸ニューアングル』にて『二十歳を迎えるジャズピアニスト』として取り上げられる。その後ベーシスト西山満氏のバンドを経て92年に伝説のロックドラマーベーカー土居と自己のオリジナルバンド『E.D.F.』結成。

E.D.F.の活動の他に、Gontiti、古谷 充(As)、渡辺裕之(Ds)、清水潤(Ds)、石田長生(G)、村田 浩(Tp)、ジミー・スミス(Ds)、NAOH(As)、MITCH(Tp)、木村充揮(Vo)、KAJA(Vo)イライジャ・リ−バイ(Vo)中路英明(Tb)等など東西内外問わず様々なジャンルのミュージシャンの方々と共演。

05年には『高槻ジャズストリート』にゲスト出演のため来日した世界的なジャズピアニストのバリー・ハリス氏にピアノ演奏を絶賛される。

アルバムの方では95年に新井雅代(Vo)とのアルバム『From Me ToYou』を発売。
01年黒田征太郎氏のジャケット絵で待望のCD『E.D.F.』を発売。
06年全国発売された『シカゴロッカーズ』のアルバム『ナニワジャングル明日はなし』に参加。
07年秋に発売されたボーカリストなかばやしのりあき率いるthink pink syndicateのアルバム "no need"『無用』に参加、ピアノ演奏以外に自らのオリジナル曲『EmptyHeart』を提供。
08年4月に『E.D.F.』のセカンドアルバム『SALVATION BY FAITH/E.D.F.』を発売。
10年5月には『E.D.F.』のライブ盤『Live at Kozagawa』を発売。

またパナソニックVIERA(テレビ受像機)のショールームに於けるデモンストレーション画像のジャズバージョンの作曲を担当するなど増々オリジナルジャズの世界を拡げる。

『みんな、ジャズはロックやで!!』をモットーに、ジャンルの垣根なく、ただひたすらオリジナルな音楽を追求する異端児。


武井 努 プロフィール
ef55.jpg(サックス・プレイヤー)http://www.kh.rim.or.jp/~takei/

高校時代にジャズに出会い、独学にてSaxやFluteなどを習得。大学在学中からジャズを中心に本格的な音楽活動をはじめ、神戸を拠点として関西の重鎮から若手まで、様々なジャズミュージシャンとのバンド活動、セッション、共演を行う。
またジャズと並行してその他のジャンルの音楽にも積極的にトライし、当時一世を風靡したモダンチョキチョキズやWooden Pipe等にも参加する。卒業後も、仕事と両立しながら地道に音楽活動を続けていたが、その限界を感じ、2001年音楽に専念する道を選ぶ。現在、数々のバンド、セッションなどにおいて精力的に活動中。

また演奏のみならず、作・編曲、コンピュータミュージックも手がける。自己のスタイルを確立しつつも、演奏するジャンルにこだわらない幅広い音楽性で、ジャズからロック、ポップス、スカ、レゲエ、ファンク、ソウル、ボサノバ、サルサ、即興音楽など、様々なジャンルをこなす多才なプレイヤー。最近は舞台役者にもチャレンジ中で、また別の個性を開化させている。

最近のCD作品
「Human Watcher/ Word Of Forest」
「Life In Perspective / Pacific Bridge」
「Salvation of Faith / E.D.F.」


BagusNight3_FinalSmall.jpg


チケット購入・予約の電話番号はフライヤー内に記載しています。当日清算券としても使えますので、プリントアウトしてお使い下さい。


…♂♀…


posted by masta.G at 02:26| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

黒人作家 Brooklen BorneとB&G


BB.jpg


(今回は、chi-Bのブログより編集&転載しています。)

上の写真の男性、Brooklen Borne (ブルックリン・ボーン)と知り合ったきっかけはインターネット(Myspace)を通してでした。知りあってすぐに、日本の私に自分の書いた本を送って来てくれたのが始まりでした。その本のタイトルは『Being Homeless Is Not an Option』。

Being5B25D.jpg


ニューヨーク生まれの黒人作家ブルックリンの描き出す黒人男性の物語。ある朝、突然に仕事をレイドオフされたことが理由で、贅沢な暮しを望む弁護士である奥さんに捨てられ、同様に置き去りにされた幼い娘2人をかかえてホームレスになっていく主人公は、両親をニューヨークの飛行機事故で亡くして以来、ニューヨークを避けていたけど……。音楽(サックスの演奏)と周りの友人や家族の優しさを通して、自分の人生を切り開いて行く物語です。もちろん英語で書かれてはいますが、そんなに複雑な文法も無くて、黒人特有の言い回しは多々あるけれども、それがまるで私の大好きなブラック・ミュージックを聴いているような心地よさであったことも手伝って、すぐに読み終えました。

さっそく感想を送ると、自分のウェブ・サイトのレビュー欄に日本の大阪在住のレコーディング・アーティストからのレビューとして掲載してくれました。本のお礼にchi-B&masta.GのCD『TAXI 2009』を送ったら、「車を運転する時や、家のリビング・ルームでくつろぐ時に聴いてるよ。」との嬉しいメッセージが来ました。私を日本語と英語の両方でR&Bとrapをするアーティストだと、出演したラジオ番組でもよく紹介してくれていて、それもまたうれしいことです。自分の作った音楽が、アメリカ南部の街、アトランタ ジョージアで、黒人さんの運転する車の中で鳴っていることを想像すると、ブラック・ミュージックを愛する身としては本当に幸せです。これはまだ小さいことかも知れないけれども、長年の夢が一つ叶ったとも言えるのです。

今日、家に帰ったら、玄関の椅子の上に海外からのパッケージが置いてあるのがすぐ目に入って…来た来た!…中身は分かってました。彼から送られてきた新作『THE WRITE LOVER』です。

BBbook2.jpg


フィクションだけど、私達の音楽と同様にきっと生きて体験してきたことがモチーフになっているに違いないことが、文章の端々から感じ取れます。それが私を惹きつけてやまないエッセンスなんじゃないかなあと感じています。一人一人、人間が生きて暮らしている時間の積み重ねは、振り返れば膨大な厚みで、でもあっと言う間に過ぎて来たようでもあって、宇宙は広大だけど、人の心の深さも計り知れないほどなんでしょうねぇ。忘れてしまうことの方が多い人生の出来事だけど、今の私達のモノの考え方や生き方を築いてきたのは自分達の経験そのものですよね。そして先祖から受け継がれてきたDNA(アデニンとチミンとグアニンとシトシンの配列…デオキシリボ核酸…こう言ってしまうと何か情緒のかけらも無いねんけどネ。)その融合したものが、この気持ちや心なんかなぁ。

『THE WRITE LOVER』を読み始めようと開いた時、直筆サイン入りの私へのお礼のメッセージを書いてくれていて(お礼を言ってもらうようなことは本当はしてないようにも思って恐縮しつつ)、その次のページを開いたら、acknowledgment(感謝)を贈る人々のリストがあって、なんと嬉しいことに私の名前もリストに掲載して下さっていました。自分の名前も然ることながら、その後に続くfrom Osaka, Japanの文字がなんだかちょっと誇らしいです。

BBbook3.jpg


くねくねとしながらそれなりに長く生きてきて、外国の小説に自分の名前がスペシャル・サンクスの欄に載ることなんて生まれて初めてのことで、これまた恐縮しつつも大変よろこんでいます。お互いに刺激を与えつつ、生きて体験したことを糧に何かを創造して行く仲間なんだなあと改めて気の引き締まる思いもしながら写真に収めてみました。ありがたいことです。音楽をやり始めてから、やっと素直に”友達”と言える人に出会えたのは、masta.Gの予言どおりでした。私には知り合いはいても友達がいないと言った時に、「社会の中でちゃんと生きて、人とかかわって、真剣に生きてないからや。」と言われたことが今また思い出されます。

秋に出版される新作『Savannah(サバンナ)』には、なんとchi-B&masta.Gというタイトルの章が設けられていて、その中で主人公とかかわりのあるという設定の私達が、clubでLIVE演奏をしている場面も盛り込まれていると、Brooklenからメールをもらって、なんとも感無量であり、そして、背筋の伸びるような心持になっています。うれしくて、そして刺激的です。音楽をやっていると、魔法みたいな瞬間がときどきやって来るもので、それがまた次へのステップを踏み出させてくれるようなことの繰り返しです。がんばろう、もっともっと行きつくところまでall the way,本気でやりたい。


chi-B&masta.Gの音楽の試聴とダウンロードはMusic Forteでよろしくです。

…♀♂…





posted by masta.G at 01:50| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

CD『フライング・バード』近日発売


(ボーカルchi-Bのブログより転載しています。)

去年の6月6日に京都のブログ友達だったtorigenさんが亡くなってから、もう早、一年が経とうとしている。去年の今日(2009年5月7日)には、病室に居てさえもデザインの仕事を始めようと思って、いろんなグッズを研究・試作している記録が今も残っている。どんなときにも「わはは」と笑っていたtorigenさんのブログ記事やコメントが、そこを訪れる皆は好きだった。まだ病気が発見される前に電話でお話しした時は、「俺な、人生の中で”もうアカン!”と思った時にはいつも”わはは!”て思いっきり笑い飛ばしたんねん。いっつもそうやってヤバイ場面を乗り切って来てん。」と言ってた通りに、どんどん重くなる病状にあっても、病室に持ち込んだパソコンで、自分の強気が通せるギリギリのエッジに到達するまで”わはは”を発信し続けてたのがtorigenさんらしくて立派だったと思う。

最後に電話で話したのが5月の末、容態が悪くなったとの知らせを受けてmasta.Gさんと二人してtorigenさんをお見舞いに行ったのが6月1日、その5日後にtorigenさんは私達のいまだ知らないところへ羽ばたいて行ってしまった。訃報を聞いたmasta.Gの心に浮かんだ詩はすぐに紙に書き留められて、それをもらった私はすぐに録音機材の前に立った。大好きで次の作品に使おうと思っていたkazhのバックトラックに乗せて詩を朗読。その後は、マイクの前で目をつぶって、torigenさんの姿や気持ちを感じながら、心にあふれ出てくるがままに任せて英語で語りかけた。その作品は、坂本龍一さんのRadio Sakamotoのオーディションで優秀作品のひとつに選ばれることにもなった。そして、今回シングルCDになった。これが『Flying Bird』。



FrontMain_x.jpg



音楽が大好きで、カッコいい生き様を追求していた(これは私の勝手なイメージだけど)torigenさんに似合うよう、うんとカッコいいジャケットにしようと思って作った。数年前のある日突然、chi-B&masta.Gの音楽を発見して、心底から応援しに現れたこの人が、ここにこうして私達の作品のジャケット写真になってこちらを見つめていることが、すごく悲しくもあり、その心中を思い測れば複雑でもあり、書き切れないいろんな思いが胸にあるけれど、ただただ、今は感謝の心で見つめ返すばかりの私です。


Flying Bird 2009.6.6 辻川“masta.G”雅治

フライングバード。自由にはばたく愛の世界。
さわやかな風に乗って虹をわたり 世界にはばたくフライングバード。
笑ってゆるしてくれる この子は天使(Angel)。
心と心つなぐフライングバード。
大きく大きく映し出す。小さく小さく思いやる。
つないで ひびく 音楽の世界。



サンプルの無料試聴はこちらでどうぞ。Music Forte

chi-B&masta.GのMyspace

…♀…
posted by masta.G at 14:49| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

推薦の御協力をお願いします!


aloha1.jpg


ゴールデン・ウィークいかがお過ごしですか。今日はお願いがあって書いております。NHKの番組『J-MELO』(ジェイ・メロ)で、”世界にすすめたいアーティスト〜一億2千万のリコメンド〜”と銘打って、皆さんのお勧めアーティストを大募集しています。ぜひ、chi-B&masta.Gをお勧めアーティストにご推薦下さい。この番組は、御存知の方も多いと思いますが、NHKで深夜にやっている音楽番組であります。海外の・外国人リスナーに日本の音楽を届ける主旨から、英語でやってる番組です。詳しくは番組サイトを見て頂ければ詳しく書いてありますので、どうぞご参照ください。

★お勧めアーティストの情報送信のページはこちらです。

『みなさまの声をもっと世界へ!NHKワールドTV』


★番組全体のことがわかるホームはこちらです。



あつい御協力どうぞよろしくお願いします。インターネットの力をフルに生かして頂いて、お知り合いの皆さんにもお伝えの上、日夜ビシバシに闘うインディーズ・アーティストchi-B&masta.Gのバックアップをバチバチにどうぞよろしくです。THANK U!




…♀♂…
posted by masta.G at 14:31| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

NewシングルCD、2枚同時発売開始!


chi-B&masta.Gのニュー・シングル、『LOVE SONG』『single OSAKA』同時発売開始しました。大阪・東心斎橋のCDショップThe MELODY.にて通信販売できますので、ぜひお買い求めください。皆さま、どうぞよろしくお願いします。

posterSmall1.jpg






…♂♀…
posted by masta.G at 01:59| 大阪 | Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

ニュー・シングル『LOVE SONG』先行発売


studioB2x.jpg


ブログを見て下さっている皆さん、いつもありがとうございます。本日のポストはchi-Bがお送りするB&Gニュースです。よろしく。chi-B&masta.Gの新しいシングルCD『LOVE SONG』を、来る4月16日のLIVE会場で先行発売します。そうなんです!LIVE前のギリギリまで作ってました!なのでアツアツです。できたてのホヤホヤです。ジャケットはこんなのです!ぜひLIVE会場にてゲットして下さいね。ご来場予定の方はどうぞよろしく。

LOVESONGsmall.jpg


   オリジナル作詞/作曲:Viru、ラップ作詞:chi-B、原詩:masta.G
   ヴォーカル:chi-B、パーカッション:masta.G、ミキシング:masta.G
   ギター/バックトラック作曲・演奏:kazh、ディレクション:teerth
   イラストレーション:MIWAKO MOROTO (thanks to Trattoria Benvenuti)



この”LOVE SONG”は、今回のLIVEにも参加して下さるHappy Trioのギター&ヴォーカルのViruさんの作られた歌です。それを、私達chi-B&masta.Gがカバーさせてもらうことになり、遠く離れた東京に住むギタリストkazhさんが、新しいアレンジでバックトラックを作曲・演奏して下さいました。masta.Gが書いた詩(日本語でのイメージ)を元に、そしてオリジナルの詩も読み、私がラップを書き歌わせて頂いています。そして、同じくHappy Trioのteerthさんのアドバイスや意見を頂きつつ、ボーカルを録り直したり、masta.Gがさまざまなパーカッションを録音したり、し直したりと、何度かのmixを重ねて、今回やっとOKが出たのでCDとして先行発売することになりました。

この素敵なジャケットのイラストは、デザイナーの諸戸美和子さんによるものです。諸戸さんは、何十年も前のBAGUS時代から、masta.Gの主催するイベントのポスターのデザインもされていた方です。諸戸さんのウェブ・サイトには、これまでの作品がいっぱい掲載されていますが、大阪の方なら街に貼られたポスターや、お店のメニューやウェブ・サイト、レコード・ジャケットや、情報雑誌のデザインなどで見たことのある作品もたくさんあるのではないでしょうか。緑色のサボテンのようなのはアーティチョークで、レストランTrattoria Benvenutiのロゴとして諸戸さんがデザインされたものですが、ぜひ使わせて頂きたいとの私達のお願いを聞いたレストランを経営されている渡辺さんのご厚意を頂き、諸戸さんが絵を描き加えて下さって、こうして新しいデザインとなってジャケットを飾ってくれています。

ということで、このシングルCD一枚が出来上がるまでには、たくさんの方々の御協力が不可欠でした。力を貸して下さった皆さんに心よりお礼を申します。イイ曲ですよー!かわいらしいですよー!!期待大でどうぞお買い上げよろしくお願いいたします〜♪LIVEは今週の金曜日。アメリカ村サンホールにて午後7時開場です。ブログ右手にフライヤーがありますので、どうぞご覧ください。当日清算券としても使えます。きっと楽しい一夜になるよう、全身全霊で臨みます。Cause I LOVE YOUR SMILE!元気でお逢いしましょうね。楽しみにしています。




…♀♂…
posted by masta.G at 02:56| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

BAGUS NIGHTvol.2のスポンサー各位の紹介


GinOsaka1.jpg


4/16(金)夜7時半〜スタートの『BAGUS NIGHT @サンホール vol.2』のスポンサー様のご紹介をいたします。まずは、大阪が誇る随筆家、故・岡部伊都子さんの文章と、chi-Bさんのブログ記事より、どうぞ。

ゆかりの草「幼な友達・逝く」 岡部伊都子(随筆家)

 好きな米忠味噌店から、赤・白・信州の三味噌のはいった箱が届きました。送り主は大阪江戸堀の辻川元春様。元春さんはもとはる、おそらく元日のお生まれでしょう。いつもこのお味噌を送ってくれはります。大阪のお雑煮は赤白合わせ味噌汁。お供えして、いただきました。
 
 私の古いアルバムに幼稚園へゆく時の二人の写真があります。物心つく頃から我が家の筋向いにある辻川さんを「かーちゃん」と呼んでいたので、ずっとそのまま。辻川の小母ちゃんと母とは仲よしで何でも打ち明けていましたが、あの頃は子供でも男女仲よくしてはいけないような時代でした。幼稚園までは一緒に通えても、小学校へ入学するとうっかり口も利けません。私が結核で休学した少女の日、かーちゃんも同じ病気で休学。私は高師浜へ、かーちゃんは淡路島へ、長期療養の身となりました。

 その内、戦争のために横堀川の川沿いに並んでいた家は強制疎開させられ、うちは道をへだてた西堀でしたから強制疎開はしないですみましたが、筋向いのかーちゃんとこは江戸堀の方へ移られ、あとの家並みは壊されました。ご近所といってもそれぞれ、バラバラ。一九四五年三月の米軍大空襲で、大阪時代の近所・親戚・知人……、もうお目にかかれなくなった方々も多いのです。

 戦後何とかお逢いできた方々のなかに、なつかしい、かーちゃんのお姿もみえました。私は結婚したり離婚したり、宿替えするたびにご挨拶のハガキを連絡とれる方に出すわけですが、かーちゃんは必ず一度はその家へ来て、私の無事を確かめて下さいました。

 横堀の家では、三月必ずお雛さんを飾ってお友だちと遊んでいましたが、すぐ向いのかーちゃんでさえ、男の子を招くことはできませんでした。幼稚園の雛祭で全園児が歌をうたったり、ままごとしたりした記憶があるのですが、私が幼稚園の思い出を話すと「まあ、そんな頃にもう幼稚園があったのですか。大阪の中でも、よほど早い開園だったのですね。」とびっくりされます。

 十四回目の転居で、今住んでいる家に移った時も、どんな状態かを見に来て下さったかーちゃん。もちろん優しい奥様に恵まれ、お子様、お孫さまに囲まれて、お幸せでした。私も皆さんお揃いのところへお邪魔して、ピアノを熱心に弾かれるお孫さん姉妹の曲を聴かせてもらったことがあります。

 幸い仕事を続けているので、旧友とめぐり合うことも多くなりましたが、かーちゃんは何気なく来て昔語り、微笑しておられて。

 お帰りの時見送った門口で、ご近所の奥様に「あのね、幼稚園の時、手をつないで通った幼な友達かーちゃんですの。」とご紹介して大笑い。

 お味噌の届いた翌日、奥様からお電話で”かーちゃんがやはり肺で亡くなられた”とのお報せ。お互い思わぬ長生きをしました生涯の友、私より先に逝かれるなんて……、淋しいことです。

(大法輪 2002年3月号)


「寒〜い!ので、」 chi-B(chi-B&masta.Gボーカル)

さすがにサブイ〜!まさしく冬真っ盛りですね。みなさん風邪などひいておられませんか。冬はほんとに苦手です。あと二ヶ月くらい、この冷え冷えが続くんやなぁと思うと、ちょっとめげそうになりますが、でも負けず乗り越えるしかない!はい。

昨晩は母に精をつけてもらおうと、生まれて初めて”牡蠣の土手鍋”を家で作ってみました。大阪は船場の老舗『米忠』さんのお味噌を頂いたので、それを使って。ここのお味噌は、いつも記事にしている岡部伊都子さんにもGさんのお父様から贈り物にされていた、間違いない一品。スーパーで買ってくるお味噌とはまったく違う深みと優しさです。まるでムースのようなきめのこまやかさに驚きます。赤味噌プラス白味噌、お酒に砂糖と味醂も加えて昆布だしの鍋に壁のように塗りこめて、楽しくも贅沢な鍋になりました。コトコトと牡蠣に沁み込んだところをパクッといただく…それはそれは、身体もあったまり、母と二人で顔を見合わせていると笑いが出てきて、なんとも幸せな気持ちになりました。ご飯は大事ですねぇ。健康の源です。

年寄りと住むというのは、これは動物も人間も同じかと思いますが、まるで切り花の世話をするのと似ています。子供を育てることが、種から撒いた植物の伸びていく成長を楽しみながら見守るのと似ているとすれば、まさしくお年寄りは切り花です。遅かれ早かれ朽ちて枯れていくのがわかるけど、それを一日でも長持ちしてくれるように祈るような気持ちで世話をするのです。水を毎日変えて、温度を見計らって置く(過ごしてもらう)場所を考えて、綺麗に咲き切って蕾も開いて長く生き延びれるようにと考えて共に生きる感覚です。そこにそうして咲いていてね、と願いながら、イイと思えることを実行すること。

今日は牡蠣の栄養が身体にみなぎったかな?元気で長生きして欲しいなぁ。病院は嫌やもんね。誰だって気持ちは同じですよね。一緒に生きる家族というのは、今まさに私の心に花を咲かせてくれている存在です。寒い冬をゆっくりと乗り越えて、桜咲く春へと自然にゆったりと生きていきたいものです。願わくば。

(2010年1月14日ブログ記事)


と言うことで、子供のころから肥後橋・江戸堀で育った私masta.Gは、お正月といえば、白味噌のおぞうに。米忠さんのお味噌で育ったと云っても過言ではありません。20歳をすぎ、大阪を離れ、日本を離れ、去年の夏、中央区のイベントで、米忠の金沢様にお世話になり、歳の暮れにはお味噌を送っていただき、ダイコン・ニンジン・丸モチを入れて大変おいしくいただきました。大阪人の味は、この白味噌にあるんでしょう。株式会社ナガラ様と、横石歯科医院様は、J:COMの『J★Song』という番組でライヴに来ていただき、今回スポンサーになっていただきました。松永ピアノ教室さんは、南河内・古市にある松永和子様のピアノ教室です。私達chi-B&masta.Gの『黄昏incomplete偲び草』のお話しのお宅であります。そして、ギャラリー・はこ益さんは、私達の代表作『OSAKA』を生み出してくれた父の『箱益』の後、兄が作ったギャラリー・はこ益です。

vol2posterYellowFinalx.jpg


BAGUS NIGHT vol.2は、スポンサー様の御協力によって出来上がっております。vol.3のスポンサー様を募集中。一口¥15,000です。どうぞよろしくお願いします。


chi-B&masta.GのMyspaceはこちらです。


…♂…
posted by masta.G at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

OSAKAがラジオ番組のテーマソングに!


FebSweater4.jpg


(今回はchi-Bの飛び入りポストです。どうぞよろしく〜。)

雨降りの大阪よりGood Newsを書いています。ラジオ大阪の番組『僕らのラジオ』の中の木曜日の1コーナー”関西のるつぼ”(夜7:05〜)で、chi-B&masta.Gの曲『OSAKA』が、コーナーのオープニング曲&エンディング曲として、本日3月25日から3ヶ月間、毎週かかることになります。番組関係者諸氏、どうもありがとうございます♪

大阪生まれ、大阪育ちのchi-B&masta.Gとしては、これは本当にうれしいことです。特に私chi-Bは、小学生のころから、ラジオ大阪は毎日聴いていました。当時の私にとって、エフエム局は”大人の聴くもの”という感覚があって遠い存在でした。それよりも、朝ごはんを食べながら、時報を言ってくれるAMを聴くことの方が身近でした。中学2年生の誕生日に自分のラジオを買ってもらってからは、エフエムで洋楽も聴くようになりましたが、それでもAM局には離れがたい魅力がありました。熱が出て学校を休んだ日には、普段聴くことのないお昼のラジオ劇場や、本の朗読を聴いたり、もっと大きくなってからは、学校から帰ってすぐの音楽番組やら受験前の深夜放送…どれほど色んな情報を得たことか!落語に漫才、演歌にポップス、人生相談、遠く離れた地方からのリスナーの手紙で思い描く日本地図、エトセトラ&エトセトラ…私の脳味噌の文化的な部分の基礎は、あらゆるラジオ放送を聴いていたことで作られたと思ってます。そのラジオ大阪で、自分達の作った曲が、こうしてテーマ的に使ってもらえるなんて夢のまた夢だったはずです。破れかぶれのようでも、頑張っていればこうして叶うんやなぁ、とニッコリ(というよりも、私らしく、ニタ〜っと)しています。

明日26日は、私とそして母の生まれた日。一日早いお誕生日のプレゼントとして、ありがたく第一回目を聞かせて頂きましょう!いつも応援して下さってる皆さん、どうもありがとう。できることなら、LIVEでお会いしたいものです。見かけたら声をかけて下さいね。顔は怖いけども、中身はそう怖くないですから、よっぽどのことが無い限り。がお〜!笑 私の誕生日が過ぎたらぬくぬくの春が来ます。近い未来の楽しい計画を練りながら、お身体大切に。
Continued Blessings!

chi-B&masta.GのMyspace
OSAKAもここで聴けます。よろしくネ。


…♂♀…
posted by masta.G at 02:00| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

ハッピー・トリオ


vol2posterYellowSampleSmall.jpg


お待たせしました!今回のBAGUS NIGHTのトリを飾るHappy Trio(ハッピー・トリオ)のご紹介です。トリオといっても3人ではなく、5人。(ドラムレスのバンドなのですが、時にはベーカー土居さんが入ったり。)

大人のBANDです。ベースにはリタンバラさん。ティアスさんのスルド(ラテン楽器で、低音を鳴らす大きな太鼓)の低音をPAでドンドンと鳴らして欲しいものです。サンホールのPAさん、そこんとこよろしくです。ボーカルに、テルさんとヴィルさん(g.)、ゲンジさん(g.)。ヴィルさんとは、アメリカ村の小さなライブハウスでB&GがテレビのLIVE収録した時に、ゲストで来て頂きました。彼の歌声は、ソフトでナイーヴです。今、私達chi-B&masta.Gは、彼の曲『LOVE SONG』をカバー・レコーディング中!彼らの曲『大阪』も、内容ある、ふっと考えさせられる名曲です。オーサカ人のための『大阪』、そして、B&Gの『OSAKA』もよろしく。4月16日のLIVEのアンコールには、全員での『LOVE SONG』が発表できるかも!

次回は、イベント・スポンサー紹介などを予定。オープニング・アクトのHappy Turn(ハッピー・ターン)のお話もしないと。今日もLOVE SONGのレコーディング。




…♂…
posted by masta.G at 01:52| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

坂本龍一さんの番組で優秀作品にノミネート


Daisy1.jpg


(本日はchi-Bのブログより転載しています。どうぞよろしく♪)

奈良のお水取りの時期でもあって、寒の戻りでここ数日は冷えますね。でも冬の寒さとは全く違う、なんだか優しい寒さであります。春本番が近い夜中にウレシイnewsを書いています。J-WAVEの番組Radio Sakamoto(パーソナリティー:坂本龍一さん)の作品オーディションで、chi-B&masta.Gの『Flying Bird』が第39回優秀作品に選ばれました。今回で数えること8回目となります。ありがたいことです。うれしいです。番組のウェブサイトで試聴できるようになっていますので、どうぞ聴いてみて下さい。日本語の詩はmasta.G、英語の詩と歌のメロディー作曲はchi-B、バックトラック作曲はkazhです。

この曲『Flying Bird』は、このブログをずっと読んで下さっている皆さんはよく御存じですが、闘病の末に、去年6月6日、多くの仲間や御家族に惜しまれながら旅立ったtorigenさんのことを歌った作品です。知り合ってからずっと、遠い京都から大阪まで何度もLIVEに来て下さり、ブログでいつも紹介の記事を書いて下さり、CDを出すたびに必ず買って下さり、知り合いにまで買って送って下さっていた人でした。いえ、それよりも、たいへん潔い、人助けの精神をもった、男らしい心をもった、柔らかさと固さがうまくバランスがとれている音楽好きな男性でした。torigenさんを御存じない方も、どうぞ歌を聴いて想像してみて下さい。

後日、この番組のポッドキャストがiTunesでネット公開されます。前回のWalkin'&Workin'のノミネートの回の放送を聞きもらしたので、今度はぜったいにチェックしなくては!公開されたらその時には御紹介します。いつも何か一言二言ある坂本龍一さんのコメントなどを楽しみに待とうと思います。下に過去に選ばれた楽曲をリストアップしておきます。もしご興味あれば、曲名をクリックでRadio Sakamotoの各回優秀ノミネート作品のサイトに飛べますので、そちらでリスニングをよろしくです。

第10回 着信拒否

第14回 黄昏tasogare偲び草

第18回 知らんふり知らんぷり

第21回 平和RAPPA(Cross Creation)

第26回 OSAKA

第32回 Smile4Me(スマイル・フォー・ミー)、笑ってごらん

第37回 Walkin'&Workin'

第39回 Flying Bird

最後にこれだけは言いたい!このバックトラックは、20年以上の長い時間、ロサンジェルスから送られてきた古い古いカセット・テープの中に眠っていたものです。音楽にとって、”時”というヤツは、決して悪い副作用は起こしはしません。大好きな素敵なバックトラックを使わせてくれたkazhさん、ありがとうございました。そして、大胆不敵なファイナル・ミキシングを施して、「よっしゃ!これで行け!!」と背中に太鼓判押して下さるmasta.Gさん、あなたのエナジーは宇宙レベルの広大さです。ありがとうございます。そして、いつも応援して下さる皆さん、ありがとうございます。



…♂♀…

posted by masta.G at 02:29| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

Happy Trio 山崎元治さん


vol2posterYellowSampleSmall.jpg


この前、バーボンハウスのことを書きましたが、そこで初めて山崎元治さんのギターを見ました。落ち着いた中にも、歌心あふれるギタリストでありました。その後、大塚まさじさんのツアー・バンドやら、ザウンド・システム、そして、今回のLIVEに参加していただくHappy Trioでもいいプレイをされています。…と言うことは!4月16日のBAGUS NIGHT @アメ村SUNHALL vol.2では、元治さんのギター、ミッチャンのギター、国次さんのギター、そして、矢木さん、と、関西の凄腕ギタリストの音が聴けると言う事やねえ!4人も!全国のギター少年や少女達は、渋いギター・プレイを見に来てね!!

Happy Trioは、ティアスさん(perc.)の紹介の元、数年前に”春一番”で見させてもらいました。vo.g.のヴィルさんの『Love Song』という曲を、ただいまchi-B&masta.Gがカバーさせて頂くためにレコーディング中!!乞う御期待!最近の若いバンドの歌はむずかしい!そんな中、覚えやすいメロディーと、わかりやすい詞に、B&Gとも大変勉強になっています。

4月16日(金)夜7時からBAGUS NIGHT@アメ村SUNHALL vol.2。↑のポスター参照。ただいま、スポンサー、協力店、出店、募集中。「新派 音 こころ」盛り上げようOSAKA!にするため、アメリカ村サンホールは、各店・企業・人と人をつなぐ新しいライブハウスに生まれ変わる。ONE LOVE, GOOD LIFE, GOOD MUSIC。



…♂…
posted by masta.G at 01:09| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

次回のLIVEの出演者ご紹介


PurpleMoon1.jpg


4月16日(金)に開催のBAGUS NIGHT @サンホール vol.2に出演していただく人たちや、出演に至った流れを紹介いたします。

まず、シャヴドーさん。彼の骨太のベース・サウンドは強力。少しこわそうな顔なのですが、一度LIVEを見た時、声をかけさしてもらいました。「ベース良かったです。」「ありがとうございます。」見た目と違う、優しい感じの人でした。Zound Systemのメンバーでもあり、阿部さんのやっておられるMAGIC ANIMALSにも参加されています。

北川迪太郎さん(ミッチャン)。たぶん、スタキンに一番最後に参加したオリジナルメンバーで、ライブ・レコーディングしました。初めてのギグは、京都・拾得。ライブ・レコーディングでは、平山国次さんと北川迪太郎さんのギター・コンビネーションで最高でした。その昔は、増田俊郎さんと仲 豊夫さんでした。トランペットが今のmasta.G(私)でした。スタキンにとってやっぱり大きな出来事は、解散も含め、ドラムの岩本一郎さんが亡くなられたことでした。ピアノの小島君とベースのヒッキャンは、東京に出て素晴らしいスタジオ・ミュージシャンになられました。

そもそも、ホーン・セクション入りのバンドをプロデュースしたのは、YAMAHAの心斎橋店に居られた岩崎さんでした。'74の琵琶湖バレイ、8・8 Rock Dayでも、岩崎さんのプロデュースでオープン・チャックができ、グランプリ受賞(ホーンで私も参加)。そのバンドのホーン・セクションが、スタキンと合体という感じになったのです。

'75 8・8 Rock Dayのグランプリには、スタキンと後2バンドが選ばれました。激突モモンガ・パートU、今回のBAGUS NIGHT vol.2には、このバンドのvo./g.の矢木利夫さんが出演して下さいます。もう一つのグランプリがZOOM。このバンドのボーカルが、今の円 広志さんです。いろんな人生あるもんですなあ。

次回はハッピー・トリオを紹介いたします。




…♂…


posted by masta.G at 02:52| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

BAGUS NIGHT vol.2 情報#1


4月16日(金)アメリカ村サンホールでchi-B&masta.Gのホスト・ライブ”BAGUS NIGHT vol.2”をやります。ブログにて、vol.2のゲスト・プレイヤー達を順不同にてお知らせしていきます。今回は、Happy Trio(ハッピー・トリオ)から届けられたプロフィールを掲載します。

Happy Trio

テル (vo) 、ゲンジ (vo g)、ヴィル (vo g)

ティアス (Surdo)、リタンバラ (bass)


大阪を中心に活動する、レゲエバンド、ザウンド・システムのフロントライン、テル、ゲンジ ヴィルに、スルド・ドラムのティアス、ベースにリタンバラを迎えた、ラテン、ファンク R&B レゲエ フォーク、ジャンルを超越し、かつ多彩なフレーバーで彩られた新時代のワールド・ミュージック・バンド

(写真がありませんので、ヴィルさん作詞の「大阪」の歌詞を掲載します。)

「大阪」

この街が 海のある街と ずっと忘れてた

人と車の波の中 ずっと忘れてた

誰か昔のあの歌を 覚えているだろうか

俺が始めて恋をした あの頃の歌を

going down slipping sliding down

sinking down again in Osaka

あの頃育てた夢の花 どこに咲いている

風さへ見えない この街の どこに咲いている

この先 どこへ流れよと 浮かぶも沈むも

俺なら 命とひきかえに 運命を歌う

going down slipping sliding down

sinking down again in Osaka



皆さん、ぜひご来場下さい。詳細は決定次第、ブログで発表します。よろしく〜!




…♂…
posted by masta.G at 01:02| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

BAGUS NIGHT vol.2の予定


NorthHollywood.jpg


先日、アメ村サンホールでの”BAGUS NIGHT vol.2”の打ち合わせに行ってきました。スタッフの人たちともだいぶん打ち解けてきて、vol.10くらいまでやったらライブハウス本来の姿が見えてくると思います。

ミュージシャンにはミュージシャンの基本があります。世界と比べると、その質はあまりにも低い。日本の音楽は、女・子供のものになっています。これは業界ビジネスにも関係あります。インディーズも若い人らの業界ゴッコがふえて、質が低い。金儲けのネタになってるのが気にかかる。そんな中にも、すばらしい人材はどっかにいるんでしょうネ!

ミュージシャンの中には、「楽しくplayしたい。」という人がよく居ますが、グルーヴの基本ができてなければ楽しくないのです。僕は昔トランペット・プレイヤーだったのですが、ロングトーンの練習してても、頭の中では16ビートをカウントしなければいけません。ギターやベースも、膝や腰や頭や首や背骨など身体全体から、弦をはじいたり、叩いたり(ピアノも含む)、をしないと。楽器を弾くにも、歌を歌うにしても、基本が第一。これを毎日プレイすること。世の中の人間の質や社会全体の質の低下も、実はこんな基本・ルーツが見えないからかも知れません。料理にしてもいっしょ。基本第一。

vol.2のイベントの出演予定ミュージシャンは、opening actにハッピー・ターン。そして、74年、75年の8・8RockDayグランプリの激突モモンガpartUの矢木さん、同じくグランプリの元スターキングデリシャスの平山国次さん、北川迪太郎さん(ミッチャン)、辻川”masta.G”雅治、teerthさんの4人。キーボートに伊藤くん。ベースにシャブドーさん。大人のBANDハッピー・トリオ。そして、アングラHipHopグループのEver Greenの面々と私たちの乱入セッション。R&B(バンド)とHipHopのかけ橋になればいいなあ。(下の写真は、Ever Greenです。)

EverGsmaller.jpg


chi-B&masta.GのMyspaceで音楽をどうぞ。


…♂…
posted by masta.G at 01:17| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

コラボな新曲『Love Will Wait(G-Mix)』


Bagusnite3.jpg


masta.Gのブログをご覧の皆さま、またもやchi-Bの飛び入り書き込みです。よろしく〜。


皆さん、よいお正月をお迎えでしょうか。chi-B&masta.Gは「正月もへったくれもあるか〜!」とばかりに新曲を作りました。

この曲『Love Will Wait』(G-Mix)は、米国California在住のTomさんとのコラボレーションです。Myspaceで私たちの音楽を見つけて下さり、ぜひとも自分が作詞・作曲した歌をchi-Bに歌ってほしいとの熱烈なオファーを下さいました。まずは音楽を聞かせて下さいと返事をしたところ、Tomさんはさっそく何曲もの作品のトラックと自分で歌って録音したデモCDと、便せんに何枚にも打ち込んだ歌詞の束を送ってこられました。その思いの熱さは半端なく、これはやらしてもらわなくては!と思っておりましたが、ブログを見て下さっている皆さんは御存知のとおり去年はほとんど父の看病やその他の雑事に追われて、すぐにはオファーに応えることができなかった私でありました。でもTomさんは辛抱強く待っていて下さったのでした。まさにタイトル通りLove Will Wait…愛は待つ…ということでしょうかネ。^^

ついに2009年の大晦日、やっと去年の締めくくりとして一曲を選ばせて頂いて私のvocalを録音しました。そして昨日2010年1月1日に、masta.Gがいつもの通り腕によりをかけて素敵なFinal Mixingの魔法をかけてくれました。どうぞゆったりと聴いてみて下さい。


Love Will Wait(ラヴ・ウィル・ウェイト)G-Mix
作詞/作曲:Tom、ボーカル:chi-B、Final-Mixing:masta.G



















(著作権はTom、chi-B&masta.Gにあります。盗作禁止!反則厳禁!)


2010年はコラボレーション多発の年になる予感がしています。この次は、NJでカッコいい作品を作っているHipHopなアフリカン・アメリカンのrapperと何かやる予定が入っています。そして、その後もジャマイカのRastaman、Funkyなバンドのベーシストであるアフリカン・アメリカンのbrother、と延々と希望あふれるオファーが来ております。嬉しくて、とても楽しみなことです。そして日本の方たちともLIVEも含めて何かやっていけることでしょう。ミュージシャンたちとの横のつながりはとても大切に思っています。こんな時代、力合わせないとアカンと思ってます。自分たちのオリジナルのSOUNDは追求しつつ、世界中で、夢を現実に引き寄せようと真摯に頑張る才能あるミュージシャンとつながって行けたら幸せですし、言葉を超えた音楽ならではのコミュニケーションは絶対にしたいことです。どうぞLove&Supportを宜しくお願いいたします。PEACE!!



…♀&♂…
posted by masta.G at 03:12| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謹賀新年+BAGUS NIGHTの写真


AnRpromoSmall.jpg


謹賀新年!2009年は「新派 音 こころ 盛り上げようOSAKA!」を合言葉に、chi-B&masta.GのBAGUS NIGHT@アメ村SUNHALL vol.1が皆さまのお陰で大成功!2010年4月にはvol.2を企画中。お楽しみに。さて、2010年一発目は、1月11日(成人の日)夜11:30からFM COCOLO 76.5MHzで、chi-B&masta.G with 平山国次のLIVEがON AIR。お聴き逃がしなく!今年も楽しいことがいっぱい、chi-B&masta.Gの応援よろしく!そして何よりも、皆さまの健康をお祈りいたします。

追伸:1st.アルバム『OSAKA』(販売元:バウンディー RDCA-1009)他、私たちのCDは東心斎橋The MELODY.(TEL 06-6252-6477)にすべてありますよ!iTunes、Amazon等でも絶賛発売中!

昨年12月11日のBAGUS NIGHT @アメ村SUNHALL vol.1の様子を撮影して下さっていた方から、下の写真を頂きました。どうぞご覧ください。


アンコールで『男らしいってわかるかい』でjamする出演者たち。
(大塚まさじ、chi-B、影になってますがmasta.G、清水興、teerth、Shyou、TAKU、伊藤誠、kon)

IshallBeReleased.jpg


トーク・タイムで司会するmasta.G

talkingG.jpg


韻シストから参加してくれたShyouとTAKUのステージ

ShyouTaku.jpg




…♂…


posted by masta.G at 01:57| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

Radio SAKAMOTOで優秀作品に選出♪


BandG.jpg


(今回はボーカルchi-Bが書いております。^^)

J-WAVEの”Radio SAKAMOTO”、第37回ノミネート優秀作品に、chi-B&masta.Gの『Walkin' & Workin'』が選ばれて、番組のWEBサイトで全曲試聴できるようにして頂いています。応援して下さっている全国・全世界の皆さまに心より…「またやりました!ありがとう〜〜。」を贈ります。奇数月の日曜日に放送があるこのRadio SAKAMOTO。坂本龍一さんには、いつもアッタカイ言葉や、ふっと笑えるような言葉をかけて頂いて、私たちにとって、大きな励みになっています。坂本教授が聞いてくれてる。何かを感じてくれている。それは楽しくてウレシくてちょっとドキンとするような、きらめくfeelingsなのであります。

今回で、数えること7曲目の選出です。私たちの歩みが現れてもおります。ひとつひとつが思い出深い曲で、今改めてプレイしてみると、その頃の出来事などが頭に去来します。これまでに選んで下さった曲も番組サイトで今も聴けるようになっています。まだ御存じなかった方のためにまとめておきます。各タイトルをクリックすると紹介ページに飛べて、曲も聴けるようになっています。

第10回 着信拒否
この頃は、まだQueenB&masta.Gと名乗っていたころでした…。掲載されてることを知らなくて、どなたかがネットで教えてくれたんでしたねぇ。あれは誰だったんでしょう。ありがとう。この曲は衝撃的でした。あらゆる意味において。ラジオ放送が聴けなかったので、教授の感想を聴き逃して残念なのです。

第14回 黄昏tasogare偲び草
Gさんの叔母様が亡くなった時にできたこの歌。黄昏incomplete偲び草の原曲になったバージョンです。歌うたび気持ちが洗われるようで、ただただ天に向けて。ここで私はmasta.Gさんの子供だと思われていることを知り、大笑いだったのが懐かしいです。覚えている人もおられるでしょうネ。笑

第18回 知らんふり知らんぷり
番組サイトの写真を見ると、丸坊主頭が伸びてきた所だったんだなぁと思い出します。この頃のことは、もうすぐ本ブログの実録音楽物語Groove Taoに出てきますが、まだ書いてないですねぇ。知らんふり、知らんぷり、というのは、後ろ指を指されようと、悪い噂を流されようと、知らんふり知らんぷり。惑わされず、落ち込まずに自分の思う道をまっすぐ行こうと、そういうココロなのです。やさしいmasta.Gさんのくれた生きる知恵でありました。

第21回 平和RAPPA(Cross Creation)
平和に生きたい。元気で生きたい。その願いは今も変わらず私の中に大きく息づいています。難しいよね。生きることって。世界中のひとりひとり皆がそれを知ってるのに、皆が思いを共有しきれずに孤独に居ること。音楽だけが、ある瞬間に、その最後の壁をスッと通り抜けられるような気がすることがあるのです。たった一つ私に残されたコミュニケーションの方法なのかなぁと思います。

第26回 OSAKA
この歌を書いてよかった。流れるようなギターに乗せて、世界中に届ける打ち明け話のような私のOSAKA、恋しく胸に残る思い出を語るGさんのOSAKA。大阪以外の皆さんも、自分のなつかしい土地を思い浮かべて下されば、そこがこの歌の帰る場所です。楽しかったよね、あの時、あの瞬間。思い出は心のよりどころになってくれることがあります。それは想像を超える力強さで。「黄昏…」と並んで、イタリア、アメリカなど外国の方にもファンが居て下さいます。言葉の壁はもうそこにはないようで。

第32回 Smile4Me(スマイル・フォー・ミー)、笑ってごらん
私たちの尊敬する岡部伊都子さんの魂に捧げた曲でした。もしも御健在なら、今度のホスト・ライブ『BAGUS NIGHT@サンホール vol.1』にお呼びしたかった。講演をお願いしたかった。皆さんに、静かに激しく炭火のように燃えて理不尽と闘う大正女性の生きざまを見て頂きたかったです。返す返すも心残りですが、それも人生。Divine Orderなのでしょう。

そして今回、第37回のWalkin'&Workin'が7回目のノミネートとなったわけです。バックトラックは約20年ほど前にLA在住だったkazhさんによってカセット・テープに録音された作品。こうして時を超えて皆さんの耳に届くことを誰が想像できたでしょうか。後日(1,2か月後)に、ポッドキャストで番組が配信されます。さてさて、今回は何かまた楽しい一言があるかなぁ。楽しみにしながら、じわじわと歩き続けます。幸せやねん。音楽はほんとに摩訶不思議な世界に私を誘ってくれます。この身が許される限り、Walking(歩いて)& Working(やり続けて)行くchi-B&masta.Gの音楽は、Rhythm&Truth。リズム・アンド・事実。これ一本の修行の道が目の前に続きます。



…♂♀…
posted by masta.G at 01:54| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

BAGUS NIGHT @ SUNHALL vol.1フライヤー


12月11日の音楽イベントのフライヤーが完成しました。ブログ等で貼って頂ける皆さんは、ぜひご協力よろしくお願いします。たくさんの方に見に来て頂きたいと思っています。チケット販売、問い合わせ、予約などは、サンホールで受け付けております。

SunhallFront_small2.jpg


このフライヤーをプリントアウトして持参された方は、当日でも前売り料金+ドリンク代で入場して頂けます。じゃんじゃん御利用下さい。お会い出来るのを楽しみにしています。PEACE!



…♂♀…
posted by masta.G at 00:22| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

明日fm cocoloで流れます♪


来週の火曜日(10月6日)の夜23:30-24:00、fm cocoloの番組『ディスカバリー・ミュージック・ジャングル』の中でchi-B&masta.Gのコメントと曲が放送予定です。エフエム・ココロを受信できる地域にお住まいの方は、どうぞチェックよろしくお願いします。コメントのバックに流れている曲は、kazhのギターをフィーチャーしたchi-B&masta.Gの作品「知らんふり知らんぷり」。

fm cocoloは76.5MHzです。




…♂♀…
posted by masta.G at 00:22| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

BAGUS NIGHT @ サンホール vol.1


OSAKAの実力派ミュージシャンは皆、幻のライブハウスBAGUSを知っていた。

「新派 音 こころ」盛り上げようOSAKA!
chi-B&masta.G
BAGUS NIGHT @ OSAKA アメ村サンホール vol.1


数十年前、大阪のローカルな街に、masta.Gがやっていた小さな幻のライブハウス「BAGUS(ばぐーす)」がありました。今はもうその姿はありませんが、そこで築いてきた音楽は、皆さまのおかげで今もグルーヴし続けています。ありがとうございます。今回はBAGUSゆかりの素晴らしいアーティスト達をゲストにお迎えし、、chi-B&masta.Gがホスト役になりお送りします。名付けて、「chi-B&masta.GのBAGUS NIGHT @ サンホール vol.1」。(12月11日金曜日開催)vol.2は4月の予定で、JAZZ編。フォーク編、ソウル・R&B編、ブルース編等々。スポンサー募集中!

合言葉は、「新派 音 こころ」盛り上げようOSAKA!

12月11日(金)参加決定ミュージシャンのプロフィールはこちらをクリック!
…平山国次…清水興…韻シストからシュウ&タク…
この他にもゲスト調整中。このLIVEは見逃せませんよ〜!


お問い合わせ:
BAGUS RECORDS(バグース・レコーズ) 電話:072-954-3258
アメリカ村サンホール 電話 : 06-6213-2954




…♀♂…
posted by masta.G at 03:43| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。